NHKEテレ スイッチインタビュー「飯豊まりえ✖有賀薫」
EP1;4月21日(金) 21時30分~22時
EP2;4月28日(金) 21時30分~22時
人気俳優・モデルの飯豊まりえさんと「スープ作家」として知られる有賀薫さんの2週にわたるスイッチインタビュー番組です。
異なる分野で活躍する2人の達人が登場し、29分×2週連続(EP1&EP2)で、ゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、成功への道筋や独自の哲学を語り合う番組。それぞれの素顔が見えるだけでなく、通常のインタビュー番組にはない化学反応が醍醐味のクロストークを展開する。
NHK Eテレ
スイッチインタビュー「飯豊まりえ×有賀薫」
EP1 飯豊さんが有賀さんを魅力を引き出す
EP1では、
有賀さんの自宅が収録現場で
飯豊さんが有賀さんにインタビューすることから始まります。
飯豊さんと有賀さんが、キッチンで一緒にスープを作り
スープを作りながらスープの魅力や食卓の効用
ていねいな暮らしについて語り合います。
話の内容は、番組を見てのお楽しみです。
ここからは番組の様子をフォローしました。
有賀さんが10年で作ったスープは3500食以上です。
著書の合計が27万部を超えている。
では、どうしてスープを作り始めたのか?
長男が受験時に時間がなく食事を取れなかったので
毎朝スープを作り始めたとのこと、今ではスープ作家という肩書を持っている。
飯豊さんは、芸歴15年のベテランです。
俳優としてモデルとして活躍して
若者のファッションリーダー的存在になっています。
今回の対談は、飯豊さんからのもの。
飯豊さんは、最近料理に夢中です。
有賀さんのことは料理本で知り興味が沸いたとのこと。
そもそも
飯豊さんの名前は、「ご飯」が「豊か」ですね!
対談は、有賀さん考案の「ミングル」と言うオリジナルキッチンで行われました。
みんなでグルグル囲むキッチンで「ミングル」と呼んでいる。
有賀さんの提案で一緒にスープを作ることになった。
作るスープは、「焼きブロッコリーのスープ」
有賀さん曰く、「飯豊さんらしいスープ」を選んだ。
スープの良いところは
「鍋一つでできる」
「具材は何でも入る」
「栄養がたっぷり」
「人と分け合う」
「作り置ける」
「失敗しずらい」
スープの方程式は、無限のスープを作り出すことができる。
「具材」✖「だし」✖「オイル」✖「調味料」
有賀さんはスープの本の出版をすることになった。
本は、「写真」「イラスト」「文章」すべてを自分で手掛けた。
有賀;食卓で過ごす時間をすごく好きで大切にしている。
飯豊;休日は友人とご飯を食べたりする時間が好き
飯豊;ていねいな暮らしとは?
有賀;スープを作る時、素材をしっかり観察する、香りを感じる、感触を感じ取るが、丁寧に料理すぉすること。ゆとりのある時間がていねいね暮らしです。
有賀さんは10年続いたスープ作りをやめ
キッチンを飛び出し「スープ旅」に出て郷土の料理を楽しんでいる。
EP2 有賀さんが飯豊さんを魅力を引き出す
EP2では、
収録は池袋のサンシャインシティに移り
有賀さんが飯豊さんにインタビューをします。
飯豊さんお素顔に有賀さんがどれだけせまられるか楽しみです。
話の内容は、番組を見てのお楽しみです。
ここでは番組の様子を後程フォローします。
スープ作家・有賀薫さん
「スープ作家」として知られる有賀薫さん
有賀さんは10年間ほぼ毎朝スープを作ってはSNSに投稿して
話題になったことをきっかけに数多くのメディアに出演しています。
暮らしを楽にするヒントがいっぱいのレシピ本は主婦や働く女性たちに人気で
飯豊さんもそれに魅せられたひとりのようです。
彼女のスープレシピです。
私も作ってみようと思える美味しいそうなレシピです。
写真引用;有賀薫no+e
ていねいな暮らしって?
番組の対談ではスープの魅力や食卓の効用、ていねいな暮らしについて語り合います。
ていねいな暮らしってなんだろう!?
話の内容は、番組を見てのお楽しみです。
ここでは番組の様子を後程フォローします。
女優モデル・飯豊まりえさん
若い女性を演じ人気を集めている飯豊さん。
芸歴15年のモデルと女優をこなす飯豊さん。
料理と食べることが好きということで今回の対談が実現しました。
飯豊まりえ(イイトヨ マリエ) モデル・女優。1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年、雑誌『ニコプチ』でモデルデビュー。その後、雑誌『二コラ』、『セブンティーン』の専属モデルを務める。ドラマ『学校のカイダン』や、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』など女優としても活躍。
https://www.oricon.co.jp/prof/619528/
スープ作家・有賀薫さん
スープ作家として人気の有賀さん。
多くのSNSで発信して、たくさんのファンを引き付けています。
有賀さんのレシピ本も多く出版されています。
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